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夢暖房1000型と暖話室900型の違いを比較!おすすめは?

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アールシーエスの遠赤外線パネルヒーター、夢暖房と暖話室について違いを比較しました。
こちらでは、適用畳数や価格が近い夢暖房900型と暖話室1000型の違いをみていきます。

どちらもお子様が触っても火傷しにくい、乾燥知らずな8~9畳用パネルヒーターですが、比較してみると次の4つの違いがあります。

  1. 形の違い
  2. ワット数の段階
  3. 加熱範囲
  4. 価格の違い

ワット数3段階で、壁側にスッキリと置きたいという方には夢暖房900が良いですね。一方、ワット数をもう少し細かく4段階に調整でき、360度暖めたいという方には暖話室1000がおすすめです。

こちらの記事では、両者の違いと共通点を、1つずつ比較していきます。どちらの購入をしようか迷われている方はぜひ参考にしてくださいね♪

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夢暖房900型と暖話室1000型の違いを比較!

夢暖房900型と暖話室1000型の主な違いは、以下の4点です。

  1. 形の違い
  2. ワット数の段階
  3. 加熱範囲
  4. 価格の違い

違い① 形の違い

夢暖房900型はスリムサイズで場所を取らない、暖話室1000型は360度暖められる!

夢暖房900型は、サイズ:幅70×高さ41×奥行22cmとスリムサイズです。

スリムなだけでなく、背面が熱くならないため、壁にぴったり寄せて置けます

暖話室1000型は、サイズ:高さ38×直径31cmの円筒型になっています。

部屋の中心に置いたり、食卓テーブルの下に置いて、皆の足元を暖めたりできますよ♪

 違い② ワット数の段階

夢暖房900型は3段階、暖話室1000型は4段階!

夢暖房900型は、消費電力:300/600/900W(3段切替)/1時間当たりの電気代目安:9~28円です。

暖話室1000型は、消費電力:250/500/750/1000W(4段階切替)/1時間当たりの電気代目安:8~31円。お一人で使う場合や、お部屋が暖まった後は、片面250Wで、経済的に使えます。

それぞれの電気代についてもっと詳しく知りたい方はこちら!

>>>夢暖房の口コミ評判や電気代は?
>>>暖話室の口コミ評判や電気代は?

違い③ 加熱範囲

夢暖房900型は、6〜8畳、暖話室1000型は、6〜9畳暖められます。

暖話室がやや広い範囲を暖められますね。

ただ、暖房能力は住宅構造に大きく影響を受けます。上記の範囲はコンクリート住宅の目安なので参考にしてください。

違い④ 価格の違い

夢暖房900型が、暖話室より4,000円ほど安い

公式での価格設定は次のとおりです。

  • 夢暖房900型:49,500円
  • 暖話室1000型:53,900円

こちらは単品の価格ですが、タイマー付属植毛加工カラーにより価格も変わります。
また、夢暖房にはさらにコンパクトで値段も安い660型や400型もあるため、用途に合わせて選ぶことができます^^

>>>【参考記事】夢暖房の種類と口コミ評判はこちら
>>>【参考記事】暖話室の種類と口コミ評判はこちら

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夢暖房900型と暖話室1000型の比較一覧表

夢暖房900型と暖話室1000型を表でも比較していきます。

紹介しきれなかった細かい違いもチェック!

スペック夢暖房900型暖話室1000型
素材‎鋼板・ステンレス・ホーロー・ABS樹脂、他
電気代目安9~28円(税込)/1時間8~31円(税込)/1時間
コードの長さ2.7m3.0m
生産国日本
付属品3年間品質保証付き取扱説明書、収納用ダストカバー
キャスターキャスター付き3点キャスター付き
消費電力(W)300/600/900250/500/750/1000

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夢暖房900型と暖話室1000型の共通の特徴は?

夢暖房900型と暖話室1000型の共通の特徴には、以下の4つがあります。

  1. 遠赤外線パネルヒーター
  2. 安全装置
  3. 保証期間
  4. 収納用ダストカバー

共通の特徴①赤外線パネルヒーター

夢暖房と暖話室は、乾燥知らずの遠赤外線パネルヒーター!

遠赤外線パネルヒーターは、パネルから遠赤外線を放射し、空気を暖めずに人や物を直接暖めてくれる暖房器です。

天井と床の温度差も1〜2℃と、室内に温度差が生まれにくく、足元が冷えにくい暖房となっています。

また、温風を出さないため、お部屋が乾燥せずホコリも舞いません

加湿器いらずで、面倒なお手入れや水の入れ替えも不要!

埃アレルギーや喘息持ちの方にも嬉しいですね。

共通の特徴②あらゆる面で安全

触っても火傷しない本体表面や、子どもの指が入らない柵のほか、転倒防止装置など搭載で安全!

本体の表面温度は平均38度となっており、他の暖房器具よりはるかに火傷のリスクが低いことが夢暖房・暖話室の大きな特徴です。

温度が高くなりやすい部分には植毛加工が施されているため、さらに安全!

柵は4mmと赤ちゃんの指さえ入らないので、ヒーターの中心部にふれる危険もありません。

また、本体が倒れた時や、カーテン・布団などが被さった時は自動で電源オフします。

安全設計にこだわって作られているため、お子様や高齢の方、ペットのいるご家庭でも安心して使えますね。

共通の特徴③ 保証期間

保証期間は3年間!

通常の使用で壊れても3年間の保証が付いているのでとても安心です。
さらに、3年間は無料で修理をしてくれます。

ちなみに多くの口コミがありますが、初期不良や故障の口コミは見た限りありませんでした。

共通の特徴④ 収納用ダストカバー付き

どちらの製品にも、収納用ダストカバーが付属されています。

埃よけの収納用カバーが標準装備されていて、使用しない期間はカバーを被せて保管ができます。

コンセントコードもすっきりまとめられます。


画像出典:アールシーエス公式サイト

どちらもキャスター付きで、収納場所への出し入れや、お部屋移動が簡単なのも良いです♪

【夢暖房】スッキリおける安全パネルヒーター


【暖話室】家族で囲んでみんな暖か

夢暖房900型と暖話室1000型はどっちがおすすめ?

ここまで夢暖房900型と暖話室1000型の違いと共通点をまとめた結果、大きな違いは形で、どちらも足元から暖まる、安全性の高いパネルヒーターです。

どちらも、お子様やペットのいるご家庭乾燥に弱い方アレルギーをお持ちの方には特におすすめです!夜間も安心して使えます。

夢暖房900型がおすすめの人

夢暖房900型の魅力はスリムサイズで場所を取らないことです。
そのため、以下のような方には特におすすめです。

  • 壁側や窓側に置いて、お部屋を広く使いたい
  • 使用人数が少ない
  • 3段階のワット数の切り替えで十分な
  • 6~8畳のお部屋の

お子様のお部屋や、脱衣所にも場合にも良いですね!

暖話室1000型がおすすめの人

一方、暖話室1000型は360°暖められるのが特長ですので、以下の方におすすめとなります。

  • お部屋の中央など、端以外に置きたい
  • 家族やペットと暖房を囲んで使いたい
  • ワット数を細かく調整し節電しながら使いたい
  • 6~9畳のお部屋
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夢暖房900型と暖話室1000型の違いを比較!まとめ

アールシーエスの赤外線パネルヒーター、夢暖房900型と暖話室1000型の違いをおさらいすると、次の4つです。

  1. 形の違い
  2. ワット数の段階
  3. 加熱範囲
  4. 価格の違い

決め手となるのは特にそので、スッキリと部屋の端に置いて使いたい方には夢暖房900型家族やペットと囲みたい、節電もしたい方には暖話室1000型が良いですね。

購入を迷われている方の参考になりましたら嬉しいです^^

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