ダイキンのストリーマ空気清浄機MC554A(2024年製)とMC55Z(2023年製)の違いについて比較しました。
どちらも有害物質を抑制、花粉を分解する機能が備わっており、違いは何かと迷ってしまいますよね。
結論から言うと・・・
ストリーマ空気清浄機MC554A(2024年製)とMC55Z(2023年製)の違いは型番のみで他の違いはありません。
しいて言うならば、はっきりとした違いは価格のみとなります。
製造年が新しい方がいいという方はMC554Aがおすすめですが、製造年は気にせず本体コストを落としていいものを使いたい方はMC55Zがよさそうですね!
>>>【参考記事】MC55Zの口コミやデメリット、お手入れ・電気代は?
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ストリーマ空気清浄機MC554AとMC55Zの違いを比較!
購入の決め手となるのは、「価格」「最新へのこだわりがあるか」の二点ですね。
価格は、
MC554A(2024年製) →5万円前後
MC55Z(2023年製) →3万円台後半
と、1万円以上の差があります。
大手通販サイトにて、MC55Zの最安値は2023年11月上旬現在、Amazonです。
最安値はクーポンやポイント還元により、日々変動しますので、下のリンクからチェックしてみてくださいね♪
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ストリーマ空気清浄機MC554とMC55Zの共通の特徴は?
ストリーマ空気清浄機MC554A(2024年製)とMC55Z(2023年製)の共通の特長には次の3つがあります。
- コンパクトで省スペース
- 花粉やウイルスを無力化&抑制
- 微細なホコリもキャッチするTAFUフィルター
表でもスペックをチェック!
カラー | ホワイト |
---|---|
適用床面積 | ~25畳(41㎡) |
定格消費電力 | 46W |
モード | 4段階 |
最大風量 | 5.5㎥/分 |
チャイルドロック | 〇 |
▼4段階のモード
しずか | 弱 | 標準 | ターボ | |
風量(r㎥/分) | 1.1 | 2.0 | 3.2 | 5.5 |
消費電力(W) | 6 | 9 | 15 | 46 |
電気代/H | 0.19 | 0.28 | 0.47 | 1.43 |
運転音(dB) | 19 | 29 | 39 | 53 |
共通の特徴① コンパクトで省スペース
高さわずか50cm!ローチェストなどの上に置いてのご使用も可能です。
共通の特徴② 花粉やウイルスを無力化&抑制
花粉に関しては、以下の16種類を無力化!
また、菌・ウイルスや、ニオイ・ハウスダストにも効果があります。
共通の特徴③ 微細なホコリもキャッチするTAFUフィルター
センサーが汚れを感知し、パワフル吸引・TAFUフィルターでハウスダストやペットの毛などもしっかり集塵してくれます。
なのに、10年間フィルター交換が不要です。
フィルターに捕らえた、ダニのフンや死骸の広がりを抑制するため、身体への害も少ないです。
他にも、セルフ除菌で内部も清潔な点や、静音性、お手入れが簡単、電気代が安いなど嬉しい特徴がいっぱいの製品です。
>>>【参考記事】MC55Zの口コミやデメリット、お手入れ・電気代は?
ストリーマ空気清浄機MC554AとMC55Zはどっちがおすすめ?
ダイキンの空気清浄機MC554A(2024年製)とMC55Z(2023年製)を比較した結果、大きな違いは価格のみで、機能は同じことがわかりました。
最新型にこだわる方はMC554Aとなりますが、
・型にこだわりがない
・安価で購入したい
という方には、1年型落ちのMC55Zがおすすめです。
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ストリーマ空気清浄機MC554AとMC55Zの違いを比較!まとめ
ダイキンのストリーマ空気清浄機MC554AとMC55Zの違いを比較しました。
違いは以下の2点のみです。
- 製造年(型番)
- 価格
価格が1~2万円近く違うため、おすすめは1年型落ちのMC55Zです。
花粉症やウイルスから守ってくれる空気清浄機。
季節の変わり目であり、花粉症が流行しているニュースをよく目にします。
また、様々な風邪ウイルスや新型コロナウイルスが大流行する今、
購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
購入を迷われている方の参考になりましたら幸いです!
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