マダックス達成した日本人は過去何人?日本ハムでは誰以来?

スポーツ
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日ハムの加藤貴之投手(29)が球数90球で完封勝利のマダックスを達成しました!また、今月16日には、横浜DeNAベイスターズの上茶谷大河投手(25)が91球でマダックスを達成しましたね。マダックスとは100球以下で完封勝利をおさめることですが、4月にマダックスが2名続いたことは、珍しいことなのでしょうか?過去の達成者についてまとめました。

《この記事でわかること》
・過去20年にマダックスを達成した日本人投手の人数
・日ハムで過去にマダックスを達成した投手
・複数回マダックスを達成したことのある投手
・メジャーリーグでマダックスを達成した日本人選手4名
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マダックス達成した日本人は過去何人?

過去全ての達成者を調べることはできませんでしたが、この20年間での達成者は、加藤選手まででのべ36名でした。(日本シリーズは含まない)

●各年のマダックス達成人数

2002220124
2003420131
2004020140
2005020152
2006320162
2007220171
2008420180
2009420190
2010120200
2011120213
20222

年間通して多くても4名ほどで、1人もマダックス達成が出ない年もあります。9回まで三球三振を連続27人達成した場合は81球になるので、100球以下での完封勝利がどれほどすごいかわかりますね。そのマダックスがすでに今シーズンの球界では2名達成者が出ていることは、珍しいことです!

しかも、加藤投手は90球上茶谷投手は91球での達成で、この記録は36名のうちの上位4名以内に入る投数なのです!素晴らしい!

ちなみに、過去のべ36名のうち、1/3の12名が4月に達成しています。

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マダックス達成は、日本ハムでは誰以来?

こちらも過去20年間のマダックス達成者となりますが、加藤貴之選手のマダックスは、日ハムでは2013年6月に木佐貫洋投手が阪神戦で達成して以来、9年ぶりの快挙なんですね!!

2008年ダルビッシュ有 投手
2012年武田勝 投手
2012年吉川光夫 投手
2013年木佐貫洋 投手
2022年加藤貴之 投手

チームの達成者としては、20年間で5名のみです!

マダックス複数回達成者はいるのか?

過去20年間に複数回のマダックス達成者は、2003年に中日で2回のマダックスを達成した平井正史投手(現オリックス・バッファローズ育成コーチ)と、2012年と2013年にオリックスと日ハムで計2回のマダックスを達成した木佐貫洋投手です。平井投手は、1ヶ月以内に2回達成の偉業を成し遂げています!

メジャーリーグでは田中将大投手もマダックス達成!

メジャーリーグでマダックスを達成した日本人は過去4名おり、

2005年大家友和 投手(ブルーワーズ)
2008年黒田博樹 投手(ドジャーズ)
2017年田中将大 投手(ヤンキース)
2019年菊池雄星 投手(マリナーズ)

と記録を達成されています。メジャーリーグでもマダックス達成は少なく、田中投手が達成した前年も、完封36試合中マダックスは3試合だったとのこと。先発投手が最後まで投げきること自体が少ないのかもしれませんが、達成者は4名と少ないことがわかりました!

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マダックスを達成した日本人投手のまとめ

過去20年間のマダックス達成投手はのべ36名
日ハムのマダックス達成者は過去20年で5名のみ

マダックスは100球以下の完封勝利をおさめる、達成者の少ない記録だということがわかりました。達成者が0名という年もあるなか、今年は4月ですでに2名!今シーズンは年間4名の壁突破も期待したいですね!

 

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