長谷川工業とピカコーポレイションの脚立の違いを比較しました。比較対象は、プロ愛用の伸縮脚付6段脚立、「BLACK LABEL RYZB-18a」と「Stapi(スタッピー) SXJ-180A」です。
どちらも段差のある場所で安全に使える6尺(約1.8m)サイズの高性能モデルですが、比較してみると以下の6つの大きな違いがあります。
- 伸縮レバーの位置(立ったまま操作できるか)
- 本体重量(持ち運びの負担)
- ステップ(踏ざん)の幅と足元の疲れにくさ
- 天板の形状と利便性
- デザイン
- 価格の違い
脚の伸縮を頻繁に行い、腰をかがめず楽に作業したい方にはピカのSXJ-180Aが良いですね。 一方、長時間の高所作業で足の疲れを軽減したい、見た目の格好良さにもこだわりたい方には長谷川工業のRYZB-18aがおすすめです。

どちらを購入しようか迷われている方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
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長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aの違いを比較!
長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aの主な違いは、以下の6点です。
- 伸縮レバーの位置(操作性の違い)
- 本体重量(持ち運びの負担)
- ステップ(踏ざん)の幅
- 天板トレーの有無
- デザイン・カラー
- 価格

違い① 立ったまま操作できる「上部操作レバー」
ピカのSXJ-180A(スタッピー)の最大の強みは、立ったままの姿勢で脚を伸ばせる「上部操作タイプ」であることです。

長谷川のRYZB-18aは足元のレバーで操作するオーソドックスなスタイル。調整のたびにかがむ必要があるため、頻繁に長さを変える現場ではピカが有利です。
違い② 持ち運びの負担が変わる「重量」の差
どちらも伸縮脚を搭載しているため、固定式よりは重くなりますが、ピカのSXJ-180Aは約9.3kgと軽量化に成功しています。
長谷川工業は約10kg。その差は約700gですが、片手に脚立、片手に道具を持って移動する際や、階段の昇り降りでは、この「ペットボトル1本分以上の差」がジワジワと効いてきます。
違い③ 足の疲れにくさを左右するステップ幅
長谷川工業のBLACK LABELは、安定感を重視。踏ざん(ステップ)が60mmと広いため、踏ん張りが利きやすく安心感があります。対してピカは55mmと標準的。

違い④ 天板の使い勝手とデザイン
長谷川のRYZBは、天板が「トレー形状」になっています。ネジや小道具を置いても転がり落ちにくいのが特徴です。
違い⑤ デザイン
ピカのSXJは、シルバーのアルミ地に差し色が映える清潔感のあるデザイン。複雑な機能美よりも、シンプルで洗練された「道具感」が好きな方に好まれます。
違い⑥ 導入コスト!価格の違い
価格面では大きな差があります。Amazonなどの実勢価格を比較すると、長谷川が19,000円台なのに対し、ピカは28,000円台となっています(※調査時点)。ピカは「立ったまま調整できる上部操作レバー」という非常に便利で複雑な機構を搭載しているため、その分価格も高くなっています。

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長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aの比較一覧表
長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aを表でも比較していきます。

紹介しきれなかった細かい違いもチェック!
| 項目 | 長谷川 RYZB-18a | ピカ SXJ-180A |
|---|---|---|
| 伸縮操作 | 足元レバー | 上部操作(立ったまま可) |
| 重量 | 10.0kg | 9.3kg |
| 天板高さ | 1.61~1.92m | 1.53~1.84m |
| 伸縮幅 | 最大31cm | 最大31cm |
| ステップ幅 | 60mm(広め) | 55mm |
| 天板トレー | あり | なし |
| カラー | オールブラック | シルバー×ブルー |
| 実勢価格 | 約20,000円前後 | 約20,000円台後半 |
長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aはどっちがおすすめ?
長谷川工業 RYZB-18aとピカ SXJ-180Aを比較した結果、大きな違いは「脚の伸縮方法」です。

長谷川工業 RYZB-18aがおすすめの人
長谷川工業の魅力は、「どんな場所でも水平を保てる安全性と圧倒的な機能美」、そしてこれだけの高機能でありながら「ピカよりも安く手に入るコストパフォーマンス」です。
特に、現場に段差がある職人さんや、庭での作業が多いDIYユーザーから高い支持を得ています。また、オールブラックのルックスは道具にこだわる層に最適です。

そのため、以下のような方には特におすすめです
- 階段や坂道、凹凸のある場所で作業をする
- 片手でサッと畳める時短機能を重視したい
- 長時間乗っても疲れにくい幅広ステップが良い
- 高機能な伸縮脚立を、できるだけ安く(2万円以下で)手に入れたいプロっぽくてカッコいい道具でモチベーションを上げたい
ユーザーの口コミまとめ
「凸凹な足場でも安心して登れる。今までの脚立では作業できなかった場所でも安定する」
「マットな黒色が部屋に置いても違和感なし。多少の重さはあるが、安定感との引き換えなら納得できる」
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ピカ SXJ-180Aがおすすめの人
一方、ピカ SXJ-180Aは「進化した操作性と軽量さ」が特長です。 ピカのスタッピー(SXJ)は、立ったまま脚を伸ばせる上部操作タイプ。価格は長谷川より高くなりますが、段差に合わせて脚の長さを頻繁に変える作業では、これ以上に扱いやすい脚立はありません。

そのため、以下のような方には特におすすめです。
- 段差に合わせて脚の長さを頻繁に調整する腰に負担をかけたくない(立ったまま操作したい)
- 10kgを切る軽さを重視し、持ち運ぶ負担を最小限にしたい
- 価格(約2.8万円〜)が高くても、最新の効率的な機能を使いこなしたい
ユーザーの口コミまとめ
「上部操作レバーがとにかく便利。もう普通の伸縮脚立には戻れない」
「伸縮タイプなのに想像以上に軽い。車への積み下ろしも苦にならない」
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長谷川工業 RYZB-18aとピカSXJ-180Aの共通の特徴は?
長谷川工業とピカには、どちらにも共通している便利な機能や強みがあります。

ここでは、特に大きな共通ポイントを4つご紹介しますね。
- 撤収が簡単!ワンタッチで閉じられる
- 31㎝の伸縮が可能
- 最大使用質量100kg
- 「はしご」としても使える兼用タイプ
共通点① 撤収が爆速!「片手で閉じられる」ワンタッチ機構
どちらのモデルも、中央にあるバーを持ち上げるだけでロックが解除され、片手でスッと脚立を閉じることができます。
- 長谷川: 天板裏の「ワンタッチバー」
ピカ: 開き止め金具を上に持ち上げるだけ
一昔前の脚立のように、両手で金具をガチャガチャと操作する手間はありません。道具を持って片手が塞がっているときや、頻繁に移動する作業では、この「片手操作」がもたらす時短効果は絶大です。

どちらも「閉じる」動作と「持ち運ぶ」動作がワンアクションでつながるので、現場での動きが驚くほどスムーズになります。
共通点② どんな段差も怖くない!「最大31cm」の伸縮幅
どちらのモデルも、4つの脚がそれぞれ独立して最大31cmまで伸び縮みします。
- 階段や坂道などの大きな段差
- 工事現場の凹凸
- お庭の砂利道や傾斜
こうした不安定な場所でも、脚の長さを微調整することで、天板を常に水平に保って安全に作業ができます。

「31cm」という調整幅は、家庭用からプロの現場までほとんどのシーンをカバーできる頼もしいスペックです。
共通点③ 最大使用質量100kg!プロ仕様の剛性
どちらも国内トップメーカー!高い安全基準(JISやSGマークなど)をクリアしています。
最大荷重は100kg。大柄な男性が重い電動工具を持って登っても、ガタつきが少なく、しっかりとした安定感があります。

格安品とは、乗った時の「安心感」が全く違います。
共通点④ 1台2役!「はしご」としても使える兼用タイプ
どちらも脚立としてだけでなく、真っ直ぐに開けば「はしご」として使うことができます。
6尺サイズなら、はしごにした時の長さは約3.5m〜4mに。家の軒先の掃除や、ガレージの屋根の上へ登る際など、より高い場所へのアプローチもこれ一台でOKです。

アルミ製で錆びにくいため、屋外での「はしご作業」でも長く愛用できます。
脚立比較! 長谷川工業とピカ(PiCa)どっちが買い?まとめ
長谷川工業とピカの6尺伸縮脚立の違いをおさらいすると、次の6つです。
- 伸縮レバーの位置(立ったまま操作できるか)
- 本体重量(持ち運びの負担)
- ステップ(踏ざん)の幅と足元の疲れにくさ
- 天板の形状と利便性
- デザイン
- 価格の違い
決め手となるのは、「伸縮操作をどこで行うか」と「長時間の安定感」です。
足の疲れにくさとデザインを追求したい方には長谷川工業のRYZB-18a、立ったままスピーディーにセッティングしたい方にはピカのSXJ-180Aが良いですね。
どちらを選んでも、国内最高峰のメーカー品であることに変わりはありません。 あなたの作業スタイルにぴったりの一台を選んで、安全・快適に高所作業をこなしてくださいね!
購入を迷われている方の参考になりましたら嬉しいです^^
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