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リファドライヤー2025新作BXWとSEの違いを比較!どっちがおすすめ?

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ReFa(リファ)の2025年新作ドライヤー、「リファビューテック ドライヤーBXW」と「リファビューテック ドライヤーSE」の違いについて比較しました。

どちらも髪を美しく仕上げる高機能なドライヤーですが、比較してみると7つの大きな違いがあります。

  1. 仕上がりを決めるテクノロジー
  2. 本体のサイズと重さ
  3. 速乾性・風量
  4. 海外での使用可否
  5. カラーバリエーション
  6. 付属品
  7. 価格

最高の機能で本格的なヘアケアをしたいという方にはBXWが良いですね。一方、軽さや持ち運びやすさを重視する方にはSEがおすすめです。

こちらの記事では、両者の違いと共通点を、1つずつ詳しく比較していきます。どちらの購入をしようか迷われている方はぜひ参考にしてくださいね♪

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>>>【比較】リファビューテックドライヤーBXWと型落ちBXの違いは?

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リファビューテック ドライヤーBXWとSEの違いを比較!

「BXW」と「SE」の主な違いは、以下の7点です。

  1. 仕上がりを決めるテクノロジー
  2. 本体のサイズと重さ
  3. 速乾性・風量
  4. 海外での使用可否
  5. カラーバリエーション
  6. 付属品
  7. 価格

それでは、違いを詳しく見ていきましょう。

違い① 仕上がりを決めるテクノロジー

髪へのダメージを徹底的に防ぎ、最高の仕上がりを求めるならBXW、手軽にリファの美髪ケアを体験したいならSEがおすすめです。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
センシング技術ダブルセンシングセンシングプログラム
イオンハイドロイオン従来品より約1.4倍ハイドロイオン

BXWの最大の特徴は、頭皮と毛先、そして空気の温度を検知する「ダブルセンシング」です。
これにより、頭皮は約50℃以下、毛先は約60℃以下というプロの技術を緻密に再現し、熱によるダメージを極限まで抑えます。さらに、うるおいの源である「ハイドロイオン」の発生量も従来品比で約1.4倍にアップ。

使うたびに髪がしっとりまとまるのを実感できるでしょう。

一方のSEは、周囲の温度を感知して風温を約60℃以下に保つ「センシングプログラム」を搭載。
シンプルながら髪を熱から守る基本性能はしっかり備えており、リファ独自の「ハイドロイオン」でツヤとまとまりのある髪へ導きます。

違い② 本体のサイズと重さ

持ち運びやすさや毎日の使いやすさを最優先するならSE、自宅でじっくり本格ケアをするならBXWが適しています。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
本体重量約625g (本体のみ)約280g (本体のみ)
本体サイズ約246×71×224mm約116×169×57mm

SEは、リファ史上最小・最軽量。本体重量はなんと約280gと、リンゴ1個よりも軽い驚異的なコンパクトさを実現しました。
折りたたむ必要もなく、カバンにすっぽり収まるサイズなので、ジムや旅行への持ち運びも全く苦になりません。

毎日のドライヤーで腕が疲れるのが悩み、という方には最高の選択肢です。

対してBXWの本体重量は約625g。最高の機能を詰め込んでいるため、ずっしりとした重厚感があります。頻繁に持ち運ぶのには向きませんが、その安定感がプロ仕様の本格的なヘアケア体験を演出してくれます。

違い③ 速乾性・風量

よりパワフルでスピーディーな速乾性を求めるならBXW、SEは小型ながら十分な速乾性を実現しています。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
速乾性・風量より強く速い風
(3段階調整)
パワフルな風
(独自エアロシステム、2段階調整)

BXWは、パワフルな風がさらに進化し、髪が乾くまでのスピードが加速しました。風量を3段階で細かく調整できるため、髪の長さや量、仕上げたいスタイルに合わせて最適な風を選べるのが魅力です。

ロングヘアや毛量が多い方でも、ストレスなく素早く乾かすことができます。

一方のSEも、小型パワフルモーターと独自エアロシステムにより、その小さなボディからは想像できないほどのパワフルな風を生み出します。吹出口を広く設計することで、風が髪全体にまんべんなく行き渡り、ドライ効率を高めてくれるので、日常使いでの速乾性は十分と言えるでしょう。

違い④ 海外での使用可否

海外出張や旅行によく行く方はBXW一択。国内での使用がメインならSEで全く問題ありません。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
海外対応 (マルチボルテージ)× (国内専用 AC100V)

BXWは、AC100V-240Vに対応したマルチボルテージ仕様です。これにより、変圧器なしで世界中どこでも使用することが可能になります。旅先でも自宅と変わらない最高のヘアケアを続けたい、という美意識の高い方には非常に嬉しい機能です。

対してSEは、日本国内専用(AC100V)のモデルとなります。

その分、小型化・軽量化に特化しているため、国内での旅行やジムなど、日常の延長線上での持ち運びには最適です。

違い⑤ カラーバリエーション

定番カラーで高級感を求めるならBXW、自分の好きな色で気分を上げたいならSEがおすすめです。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
カラー1色 (シャンパングレージュ)7色

BXWのカラーは、上品で落ち着いた「シャンパングレージュ」の1色のみ。リファの最高峰モデルらしい、高級感と洗練された雰囲気をまとっています。どんなインテリアにも馴染みやすく、持つだけで気分を高めてくれる特別なカラーです。

一方、SEはリファのドライヤーで初となる7色の豊富なカラーバリエーションが魅力です。定番のホワイトやブラックから、心ときめくピンクやブルーまで、自分の好みやインテリアに合わせて選ぶ楽しみがあります。

違い⑥ 付属品

ブローの仕上がりを重視するならBXW、収納や持ち運びのしやすさを重視するならSEが便利です。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
主な付属品セット用ノズル専用ポーチ

BXWには、風を集中させてブローしやすくするための「セット用ノズル」が付属します。ブラシを使いながら髪にテンションをかけ、プロのようなスタイリングをしたい方には必須のアイテムです。

SEには、本体をスマートに収納・持ち運びできる「専用ポーチ」が付属します。バッグの中に入れてもかさばらず、本体を傷から守ってくれます。

違い⑦ 価格

機能性を最大限に重視し、美髪へ本格的に投資したいならBXW、コストを抑えつつ高品質なドライヤーを手に入れたいならSEです。
BXW (最高峰モデル)SE (軽量コンパクトモデル)
価格¥74,800 (税込)¥33,000 (税込)

両モデルの価格差は41,800円と、大きな違いがあります。BXWは最高峰の機能を搭載しているため高価ですが、毎日サロンレベルのケアができることを考えれば、長期的な美髪への投資と捉えることができます。
SEは、リファの核心技術を搭載しながらも、価格を抑えた戦略的なモデルです。一般的な高機能ドライヤーと同価格帯で、この軽さと仕上がりを手に入れられるのは、非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

まだ発売から間もない2025年11月現在、購入できるのは、公式サイトと一部の実店舗が中心となっています。大手通販サイトでの販売はまだ少ないですので、販売が始まり次第、追記していきます。

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リファビューテック ドライヤーBXWとSEの比較一覧表

リファビューテック ドライヤーBXWとSEを表でも比較していきます。

紹介しきれなかった細かい違いもチェック!

ReFa BEAUTECH DRYER BXWReFa BEAUTECH DRYER SE
商品名リファビューテック ドライヤーBXWリファビューテック ドライヤーSE
発売日2025年10月8日2025年10月8日
コンセプト最高の機能でプロの技を緻密に再現最小・最軽量でプロの技を手のひらに
センシング技術ダブルセンシング
(頭皮・毛先・空気の温度を感知)
センシングプログラム
(環境温度を感知)
ハイドロイオンダブルイオナイザー×遠赤外線イオナイザー×遠赤外線
モードSCALP, MOIST, VOLUME UPMOIST
調整機能3段階(HIGH、MIDDLE、LOW)2段階(HIGH、LOW)
本体サイズ約246×71×224mm約116×169×57mm
重量約625g(本体のみ)約280g(本体のみ)
コード長約2.5m約1.7m
消費電力1200W(HOT、HIGH時)1100W(HOT、HIGH時)
海外対応 (マルチボルテージ)× (国内専用)
カラー展開1色 (シャンパングレージュ)7色(ホワイト、ブラック、ピンク、
シャンパンゴールド、シルバー、ブルー、レッド)
主な付属品取扱説明書、保証書、セット用ノズル取扱説明書、保証書、専用ポーチ
価格¥74,800 (税込)¥33,000 (税込)

リファビューテック ドライヤーBXWとSEはどっちがおすすめ?

リファビューテック ドライヤーBXWとSEを比較した結果、大きな違いは機能性の高さと本体のコンパクトさで、決め手となるのはヘアケアへのこだわり度とライフスタイルです。

どちらもリファならではの美髪効果を実感できる強みがある製品ですが、重視するポイントにより、おすすめの製品が変わります。

リファビューテック ドライヤーBXWがおすすめの人

BXWの魅力は、リファの技術の粋を集めた圧倒的な機能性です。
公式サイトのモニター評価では、「しっとり」「ツヤ感」「まとまり」「指どおり」「やわらかさ」の全ての項目で、従来技術を大きく上回る結果が出ています。

これは、頭皮と毛先、空気の温度を検知する「ダブルセンシング」や、従来品比1.4倍の「ハイドロイオン」による効果と考えられます。

そのため、以下のような方には特におすすめです。

  • 髪のダメージやパサつきに本気で悩んでいる方
  • 毎日サロン帰りのような完璧な仕上がりを求める方
  • 海外でも妥協なくヘアケアをしたい方
  • 価格よりも最高の機能性を重視する方

▼リファビューテック ドライヤー BXW
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リファビューテック ドライヤーSEがおすすめの人

一方、SEはリファ史上最小・最軽量という圧倒的な手軽さが特長です。
公式サイトのモニター調査では「使用満足度100%」という驚異的な結果を記録。
「この小ささ、軽さでこの風はすごい」といった声が寄せられており、コンパクトさからは想像できないほどの仕上がりの良さが評価されています。

そのため、以下のような方には特におすすめです。

  • 軽くて腕が疲れないドライヤーを探している方
  • ジムや旅行など、外出先に気軽に持って行きたい方
  • 家族みんなで使えるシンプルな操作性を求める方
  • リファの美髪技術を、手頃な価格で試してみたい方

▼リファビューテック ドライヤーSE
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リファビューテック ドライヤーBXWとSEの共通の特徴は?

リファビューテック ドライヤーBXWとSEには、どちらにも共通している便利な機能や強みがあります。ここでは、特に大きな共通ポイントを3つご紹介しますね。

  1. 髪を熱ダメージから守るセンシング技術
  2. うるおいを与えるハイドロイオン
  3. ギフトにも最適な高級感のあるデザイン

共通の特徴① 髪を熱ダメージから守るセンシング技術

どちらのモデルも、髪のオーバードライを防ぐため、風の温度を約60℃以下に自動でコントロールする機能を搭載しています。

BXWは頭皮と毛先、空気を検知する「ダブルセンシング」、SEは空気の温度を検知する「センシングプログラム」と方式に違いはありますが、どちらも熱くなりすぎるのを防ぎ、髪のタンパク質変性やキューティクルの損傷といった熱ダメージから髪を守るという目的は同じです。

意識しなくても、ドライヤーが自動で最適な温度をキープしてくれるので、誰でも簡単にプロのようなヘアドライが可能です。

共通の特徴② うるおいを与えるハイドロイオン

ドライヤー内部のイオナイザーと、遠赤外線を放出するセラミックの融合によって生まれるリファ独自の「ハイドロイオン」は、両モデルに共通して搭載されています。

髪の表面はしっかり乾かしながらも、内部には水分が保たれた状態を目指すのがリファのドライヤー。ハイドロイオンが髪に浸透することで、パサつきがちな髪もしっとりとまとまり、指どおりのよいツヤ髪へと導きます。

BXWの方がイオン発生量は多いですが、SEでもその効果は十分に実感できるでしょう。

共通の特徴③ ギフトにも最適な高級感のあるデザイン

リファ製品に共通しているのは、機能性だけでなく、持っているだけで気分が上がる洗練されたデザインです。

BXWもSEも、本体のデザインはもちろん、ブランドロゴが入った高級感のあるボックスで届けられます。さらに、絡まりがちなコードを美しくまとめるためのオリジナルコードバンドが付属するなど、細部にまでこだわりが詰まっています。

自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのプレゼントとしても間違いなく喜ばれるでしょう。

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リファドライヤー2025新作BXWとSEの違いを比較!まとめ

ReFa(リファ)の2025年新作ドライヤー、「BXW」と「SE」の違いをおさらいすると、次の7つです。

  1. 仕上がりを決めるテクノロジー
  2. 本体のサイズと重さ
  3. 速乾性・風量
  4. 海外での使用可否
  5. カラーバリエーション
  6. 付属品
  7. 価格

決め手となるのは、

  • 最高の機能性を追求するか
  • ライフスタイルに合わせた手軽さを選ぶか

で、本格的なダメージケアと完璧な仕上がりを求める方にはBXW軽さ・持ち運びやすさ・コストパフォーマンスを重視する方にはSEが良いですね。

購入を迷われている方の参考になりましたら嬉しいです^^

▼リファビューテック ドライヤー BXW
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